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社会福祉サービス事業者のための苦情解決研修プログラム－職員のスキル向上のための特性要因図を活用したOJT－
https://doi.org/10.24552/00001478
https://doi.org/10.24552/00001478ff14ff1d-fa3e-426d-b994-9b86364be43e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
BL-KENKO-0014 (10.5 MB)
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| Item type | 図書 / Book(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2010-11-18 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 社会福祉サービス事業者のための苦情解決研修プログラム－職員のスキル向上のための特性要因図を活用したOJT－ | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_2f33 | |||||
| 資源タイプ | book | |||||
| ID登録 | ||||||
| ID登録 | 10.24552/00001478 | |||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||
| 著者 |
増山, 道康
× 増山, 道康 |
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| 目次 | ||||||
| 値 | はしがき §0 苦情や事故に対応するものの見方、考え方 §1 準備 §2 ステップに入る前に<雰囲気を盛り上げよう> §3 研修を始めよう first step <最初のステップ:グループをつくる> §4 自分の考えをまとめよう second step <2番目のステップ : 事例の選択と個人意見のまとめ> §5 みんなの考えを出し合おう third step <3番目のステップ : 意見をまとめる> §6 魚の骨を描こう fourth step <4番目のステップ:フィッシュボーンを作る> §7 一番重要な原因を見つけよう fifth step <5番目のステップ:苦情を解決するために目標を決める> §8 理想を語り合おう sixth step <6番目のステップ:時間を区切る> §9 もう一度フィッシュボーン seventh step <7番目のステップ:フィッシュボーンが向かい合う> 付録 おわりに |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 平成19年度青森県立保健大学健康科学教育センター研修科によるブックレット作成事業により作成された。 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 青森県立保健大学健康科学教育センター | |||||
| 出版年月日 | ||||||
| 日付 | 2008-01 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| サムネイル |
BL-KENKO-0014.png |
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